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治療家としての心構え

  • 執筆者の写真: 光司 日高
    光司 日高
  • 2017年12月15日
  • 読了時間: 1分

患者さんたちと話している時に、「他のマッサージ店だと悪いところに手があたらない」「細かく指示をしてもあたらない」というお話を聞きます。

僕からすると「何故悪いところが分からないんだろう」という感じです。

思い返すと10年前ぐらいにボランティアという形で人に施術治療を開始しました。

その時、すでに悪いところに手があたる状態でした。

それから10年、患者さんの悪いところをしっかり把握して施術治療を行ってまいりました。

僕は、治療家の心構えとして謙虚に「治療させていただく」という形で患者さんと接し治療してきました。

もしかしたらこの治療家としての心構えが一番重要なのかもしれませんね。


 
 
 

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