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よく手が熱い、ポカポカすると言われます

  • 執筆者の写真: 光司 日高
    光司 日高
  • 2017年10月16日
  • 読了時間: 1分

よく患者さんから手が熱い、ポカポカすると言われます。

それはいわゆる「気」というものです。

東京にある長生学園で3年間修行してまいりましたが自然に習得することが出来ました。

また、この手に「気」が宿るようになると患者さんの悪い患部に自然と手がいくようになります。

患者さんの皆様からも「よく悪いところが分かりますね。」と言われますが、全ては「気」が原因なのです。

「気」と言われても見えないのでそんなものあるわけないなど批判してくる人もいると思いますが、東洋医学では、人間は、「気」「血」「津液」からなるという考えがあり「気」は存在するとしています。

※津液は体液のことです。


 
 
 

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